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会社概要

飯豊連邦と菜の花畑

大和川酒造店は、江戸時代中期の寛政二年(1790)創業以来、九代にわたって酒を造り続けてきました。変わることのない清冽な飯豊山の伏流水を仕込み水として使用し代々の杜氏の一途な心意気によって「弥右衛門酒」をはじめとした銘酒を生み出してまいりました。

一方、使用する酒造好適米は、早くから自社田や契約栽培農家で収穫された無農薬、減農薬無化学肥料の良質な米に切り替えました。

また自社の田んぼやそば畑を耕し、いのちを育む「農」の世界にも挑戦しております。

日本の食文化を代表する日本酒が世界に認められ始めておりますが、当店はその先駆けとしてロンドンやニューヨーク、バンクーバー、上海、台北といった海外にも進出し、「純米吟醸 弥右衛門」や「良志久」などが好評を博しています。

大和川酒造店は本物を追求する変わらぬ一途さと、世界を視野に入れた挑戦する勇気を、常に持ち続けて参りたいと思っております。

当社の「純米吟醸 弥右衛門」をハウスSakeにしているバンクーバーのTojo's restaurantで鏡開きをする九代目。

▲当社の「純米吟醸 弥右衛門」をハウスSakeにしているバンクーバーのTojo's restaurantで鏡開きをする九代目。

▲佐藤和典杜氏

大和川酒造店は寛政二年(1790年)創業以来、220年にわたり会津喜多方に蔵を構えています。

会津喜多方の恵まれた気候風土のなかで、「米をつくり、酒を醸し、そして飲み手とふれあえる」のは造り手として至高の喜びです。

大和川で酒造好適米の栽培をはじめて今年で丁度13年。様々な挑戦を続けてまいりました。

常に皆様に美味しく飲んでいただける高品質なお酒を、夢とロマンをこめて丹念に醸しております。

普段の食卓、葬祭の席、そして記念日やハレの日に喜びをより醸す酒としてご愛飲いただければと思います。

社名合資会社 大和川酒造店
代表社員 佐藤 彌右衛門 (幼名 芳伸)
所在地【本 社】 : 大和川北方風土館(見学、利き酒、販売)
〒966-0861 福島県喜多方市字寺町4761 【MAP】
  TEL0241-22-2233 FAX0241-22-2223

【飯豊蔵】 : 醸造場
〒966-0096 福島県喜多方市字押切南2-115 【MAP】
  TEL0241-21-1500 FAX0241-21-1550
創業寛政二年(西暦1790年)
設立昭和30年10月13日
事業清酒製造業
会社理念北方の環境と共に生き、収穫文化、醸造文化を継承発展創造し、技術革新を成し、常にお客様に喜ばれる高品質で美味しい清酒を醸造する。
主な銘柄『大和川』『弥右衛門酒』『酒星眼回』『良志久』など
備考※原料となる酒造好適米(華吹雪、五百万石、美山錦など)は喜多方市及び熱塩加納村の酒米生産者により、無農薬、減農薬の契約栽培としている。醸造する清酒の蔵内平均精白率は57.5%である。

全国新酒鑑評会金賞受賞
  東北新酒清酒鑑評会13年連続金賞受賞

   (平成18年12月31日現在)
社歴
寛政2年 初代の佐藤弥右衛門が酒箒なる酒造免許を受け、清酒醸造販売を始める。
明治45年 本格的醸造のため土蔵二階建仕込蔵を新設。
大正元年 清酒貯蔵用の下屋貯蔵を新設。
大正2年 平屋(60坪)の仕込専用蔵、及び二連式釜場を増設。
大正6年 上げ水ポンプ設置、土間の全面コンクリート舗装、水圧式酒絞器設置。
昭和19年 統合令により耶麻酒造株式会社 代表取締役に七代目弥右衛門就任。
耶麻酒造株式会社 大和川工場となる。
昭和30年 耶麻酒造株式会社を解散、耶麻酒造協同組合となる。
昭和30年 資本金400万円にて合資会社大和川酒造店を設立。以後各種の機械装置を設置。
昭和51年 八代目弥右衛門(芳男)代表社員に就任。
昭和55年 座敷蔵保存再生。北方風土館(資料館)落成。
昭和60年 ヤブタ式酒圧搾機、ボイラー、原料米浸積プラント設置。
昭和62年 新工場新築計画につき押切川工業団地2600坪買収。
昭和62年 精米工場建設、全自動コンピュータ制御30俵張導入。
昭和62年 国税局主催全国新酒鑑評会金賞受賞。
平成2年 大和川酒造工場「飯豊蔵」最新鋭自動化工場完成。全国より見学者多数来場。
平成3年 大和川酒蔵 北方風土館テイスティングル−ム開設。
平成5年 全自動ビン詰めライン導入。
平成6年 代表社員に佐藤芳伸が就任。
平成7年 飯豊蔵 事務所、倉庫完成。
平成10年 国税局主催全国新酒鑑評会金賞受賞。
平成18年 独立行政法人 酒類総合研究所主催全国新酒鑑評会金賞受賞。
平成18年 代表社員佐藤芳伸 九代目弥右衛門襲名

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